ご機嫌よう JULIAでございます 王と女王(父と母)とわたしの三人 家族水入らずで お食事に行ってきました いつも 「お帰りなさい」と 自宅のように迎え入れてくれる 母城の次に多く訪れているであろう このホテル 長年お世話になっている 馴染みのコンシェル…
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