JULIAの「Royal Life」

貴族ボーカリストの実情 -Beautiful & Real Life Style Blog-

ロイヤル日記〜10.19〜出産レポートvol.6

 

ご機嫌よう

 

JULIAでございます

 

 

ようやく子供が出てきた、前回の続き

 

 

息子を抱いたのはほんの一瞬で

身体を綺麗にする為

すぐに別室へ連れていかれました

 

前々回の検診で言われていた通り

やはり首にへその緒が巻きついていたそうで

(ロイヤル日記〜9.21〜経過報告 - JULIAの「Royal Life」参照)

なかなか出てき辛かったみたい

 

平均より少し長いへその緒を見せてもらい

胎盤を出してもらいました

 

お腹を強めに押して出すのですが

これが痛いと言うか、言いようのない怖さで。。

 

ついさっきまで赤ちゃんの入っていた

9ヶ月間過剰に守ってきた

お腹を押すという行為だけで

戸惑ってしまうのでした

 

人によっては手を突っ込み引き剥がす必要があるそうなので

押すだけでできたことは本当に幸いなことなのですが…

 

出てきた胎盤は驚くほど大きく

ラグビーボール大のレバーの様でした(グロ注意)

 

その後は切開した会陰の縫合

 

先生から

局所麻酔か静脈麻酔、どちらが良いか尋ねられ

一瞬迷いましたが


全てを覚えておきたかったので

局所麻酔を希望しました

 

麻酔の注射も縫合もなかなか痛かったです

 

 

出産時の赤ちゃんは

産道を通るため

分かれている頭蓋骨を重ねて小さくし

それが赤ちゃんにとっても

大きな痛みを伴うそう

 

それを知った上で

わたしは絶対に痛いとは言わないと決めていたので

分娩中は耐え抜きましたが

 

もうお腹の中に赤ちゃんは入っていないので

聞こえることはあるまいと思い

張り詰めていた何かが切れてしまったのか

 

「う、いたたたた~〜」

 

 

と急にデリケートになるのでした

 

それから間もなく子宮の収縮が始まるので

二時間弱

点滴に繋がれ

一人、分娩室で休息

 

生まれたての赤ちゃんを抱くMASUMIをすぐに見られないのが

立ち会い出産ではないデメリットだと

当時感じたものです

(後でわかったのですが、生まれた当日はずっと新生児室にいて誰も触れることができなかったようです)

 

気が付けば応援に来ていた蜘蛛さんも何処かへ行き

 

うつらうつら半分眠っていたようです

 

頃合いを見て、助産師さんが点滴や鼻に繋いでいたチューブなどを抜き

分娩台から降りて個室に移動するように言われました

 

看護師さんが付き添ってくれて

ボロボロの身体を引きずるよう

 

よろよろしながら自力で分娩室を出るのでした

(なかなかのスパルタ)

 

分娩室の外にいたMASUMIは

そんな姿をみて少し戸惑っているように見えました

 

新生児室の前で少し立ち止まらせてもらい

ガラス越しに見る我が息子…

 

なんとも愛らしくて

ずっとずっと見ていたくて

この場を離れたくなかったので

 

まさに後ろ髪を引かれるよう

看護師さんに個室へ連れて行ってもらいました

 

この辺りから少し記憶が曖昧です

 

陣痛が始まりお産を終えた短時間で

開き切り、ぐらぐらになった骨盤が怖く

縫ったばかりの会陰の痛み

出血も多い中

 

意識朦朧としながら小一時間

個室のベッドで眠りました

 

ただただ

 

 

“やり遂げた”

 

我が人生に悔いなし・・・

 

 

と、まるで武士のように

力尽きたわたしなのでありました

 

 

 

MASUMIの家族が来てくれたので

19時頃に一度

自力で新生児室まで足を運び

我が子と再会しました

 

次の日から母子同室なので

いまは寂しいけれど

明日からどうぞよろしくね、と

 

後ろ髪を引かれるよう個室へ戻り(2回目)

 

母となった夜を迎えたのでした

(興奮して全然眠れませんでした)

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

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JULIA