JULIAの「Royal Life」

貴族ボーカリストの実情 -Beautiful & Real Life Style Blog-

ロイヤル日記〜9.2〜 女王の庭園

 

ご機嫌よう

 

JULIAでございます

 

 

一昨日は我らが女王(祖母)に会いに

少しばかり遠出をいたしました

 

日中はまだ夏の暑さを感じましたが

さすがに郊外

 

丘の上は湿気もなく

乾いた涼しい風が

とても心地がよかったです

 

普段はとても厳しく心配性な祖母ですが

もうすぐ初のひ孫が誕生することに

毎日心踊らせ

 

いつになく頻繁に電話で話し

期待や希望に満ちた声を耳にしていたので

 

あまりの豹変ぶりに

多少身構えてしまったのですが

 

会うと思いの外

穏やかで

本当に幸せそう

 

ようやくおばあちゃん孝行ができたかしら

 

と、わたし自身感慨深いものがありました

 

 

昔から古風な人で

長年芸能の仕事は反対されいて

(ここ数年ようやく落ち着きました)

 

同業者を伴侶に選んだことも

何か思うことはあるだろうと

懸念していたのですが

 

日頃撮り溜めていた様々な写真を見せて

パートナーの人柄や家族について紹介し

音楽活動やブライダルの様子なども見てもらい

 

普段からどれほど周りの方々に良くしてもらっているか

たくさん話したところ

 

祖母は目に涙を浮かべ

 

「あなたが幸せなら、相手はどんな人でもいいと思っていた

 

こんな素晴らしい人達に大事にしてもらえて

その上新しい命まで誕生するなんて

 

おばあちゃんにとっても

これほど幸せなことはない」

 

と言ってくれました

 

 

相手が誰であれ

祖母の性格上

ショックで寝込んでしまう可能性があったので

かなりの事後報告になってしまいましたが

 

杞憂に終わったのです

 

 

「ひ孫を抱かせてもらうため

あと一年は頑張って生きようと思ったけれど

 

ひいおばあちゃん と呼んでもらえるまで

もう三年生きたいと思うようになりました

 

欲が湧いてしまうものね…」

 

なんて笑って言うほど

 

長生きをする

新たな希望が湧いたみたいです

 

 

 

13年前に亡くなった祖父にも報告でき

随分と心が軽くなりました

 

わたしの誕生後

当時のお宮参りで着ていたという

ビードレスを受け取り

 

次はいつ

ここへ来られるかしら

 

子供を抱いて

この坂を登って

 

お庭を散歩したり

皆でご飯を食べたりするのだろう

 

なんて

色々想い巡らせ

 

見送る祖母にしばしのお別れをしました

 

 

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花が好きな祖母の庭で

 

 

 

 

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帰りは夕焼けがとても綺麗でした

 

 

 

長いと思っていた帰省も

もう半分に差し掛かったので

 

穏やかな一日一日を噛みしめるよう

過ごしたいと思います

 

 

それでは今日も良き日を

 

 

 

 

JULIA